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中高生開発者インタビュー #002 「Memorie(メモリエ)」西林咲音さん

2016.07.13

中高生開発者インタビュー #002 「Memorie(メモリエ)」西林咲音さん

みなさんこんにちは!iPhoneメンターのえぐちです。
今回は前回に引き続き中高生アプリ開発者インタビューの第2弾!
先日「Memorie(メモリエ)」をApp Storeに公開した、Life is Tech! SCHOOL に通う西林咲音さん(執筆当時、高校1年生)にインタビューしてみました。

「Memorie(メモリエ)」のダウンロードはこちら

 

 

——江口:Life is Tech!(School)に来ようと思ったきっかけは?

——西林:学校でチラシが配られて、最初はあまり興味なかったのですが、友達に誘われて参加しました。中学2年生の夏にキャンプにはじめて参加しました。

——江口:へぇ。プログラミングははじめどんな印象だった?

——西林:英語がわからないから、私には絶対にできないと思いました。でも、キャンプではiPhoneアプリをつくるための教科書があったので、それを見ながらコードを写しました。わからないところはメンターさんに質問すると答えてくれるので、一応理解した気にはなりました。でも、キャンプがおわってみるとあまり理解していない自分がいました(笑)。スクールに通うようになってから、コードの意味をもう一度一から学んで、プログラミングがどういうものかがちょっとずつわかってきました。

——江口:このあいだリリースした「Memorie」はどんなアプリ?

——西林:自分の思い出の写真と無料の音楽を選ぶだけで、3分かからずにスライドショーを自動で生成してくれるアプリです。

——江口:リリースまで時間かかったよね。

——西林:とくに、ライブラリの書き換えが大変でした。大変なところほど、ユーザーはあまり意識しない、裏側のめだたないところだから、大変でした。

——江口:実際にリリースしてみてどう?

——西林:Facebookなどで宣伝して、みんなに使ってもらえることが嬉しかったです。とくに、友達からは、「写真を50枚スライドショーさせられるのが良い」と言われて嬉しかったです。

——江口:デザインこだわっていたよね?

——西林:流行にあわせて、でも、他とはかぶらないアプリに仕上げました。アイコンや色にもこだわっていて、メンターさんにアドバイスを受けながら改良していきました。最後は、他のアプリのアイコンも参考にしながら、何個かつくったものを見比べて、いまのデザインになりました。

——江口:最初はどういうデザインだったの?

——西林:最初は、実は赤色だったんです。(笑)でも、ウイルスバスターみたいって言われて(笑)やめました。みんなにいいなって言われるようにしたくて、グラデーションも何パターンかつくって、試しました。アイコンが決まってからは、アプリ内のデザインはスムーズに決まりました。ボタンは、ボタンって分かりやすいように、影をつけたり、立体感を出したりとか。

——江口:へぇ。デザインには本当にこだわって作っていたんだね。

——西林:デザインは、最初によく考えることが大切だなぁと感じました。手で書いてみたり、言葉で書いてみたりして、一番良い成果物がつくれるように、何個もつくることが大切だと感じました。

——江口:友達や親にはアプリのことは話していたの?
——西林:友達には言いました。親には、キャンプごとに「今回のキャンプではこんなことつくったよ」と話しています。うちの家は全員Androidなんですが(笑)

——江口:Webデザインもやっているよね?
ー自分のつくっているアプリを、Webから宣伝できたらいいなと思ったのと、あまり自分のまわりのひとがやらないことをやりたいと思ったから、やっています。

——江口:次の目標は?

——西林:自分ひとりでつくれるようになりたいです。今回のアプリは、はじめてのオリジナルアプリだったから、付けたい機能はあっても、ネットで調べても出てこないものとかがあるから、それは教えてもらったりしたけど、今度はひとりでやってみたいです。

——江口:いいね!