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中高生開発者インタビュー #001 「レムアラーム」竹内太一くん

2016.02.23

Life is Tech! School塾長のまっすーこと増原です。

今回は中高生開発者インタビューということで、先日「レムアラーム」をAppStoreに公開した、Life is Tech! School 3期生の竹内太一くん(※現在高校2年生)にインタビューしてみました。


「レムアラーム」のダウンロードはこちらから

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——増原:Life is Tech!(School)に来ようと思ったきっかけは?

——竹内:中3の春休みに父親がネットか何かで見つけてきて、「プログラミング大事だよ〜」みたいな感じで言われてなんとなく始めました。はじめは「習い事が1つ増えて面倒だなぁ。」と思っていました。



——増原:へぇ。プログラミングははじめどんな印象だった?

——竹内:意外とプログラミングって楽しいなぁと思いました。初めて書いたプログラミング言語はObjective-C(オブジェクティブ・シー)だったんですけど、「未知の体験」という感じでした。「自分でも作れるんだなぁー」って。



——増原:このあいだリリースした「レムアラーム」はどんなアプリ?

——竹内:レム睡眠の周期をすぐに計算してくれるアプリです。朝起きるのが苦手なので、ちょっとは助けになるかなぁと思って。



——増原:自分の周りのささいな課題解決って感じだね。実際にリリースしてみてどう?

——竹内:「意外とダウンロードしてくれるなぁ」と思いました。2ヶ月で1000ダウンロードちょっとなんですけど、そんなにダウンロードされるとは思ってなかったですね。



——増原:(笑)。開発で苦労したところとかある?

——竹内:デザインが大変でした。配色や配置が全然うまくいかなくて、何が美しいデザインなのか全然分からなかったので、手探り状態でした。そもそもプログラムも書き方や作法が色々あって大変だったけど、それは色んな書き方が勉強できたので良かったと思ってます。



——増原:あと、Appleの審査でも苦労してたよね?

——竹内:すごい苦労しました。言語の壁がありました。向こう(Apple社)のレビューが英語で返ってくるので、審査落ちした理由をくみとるのがむずかしかったです。3回目の申請でようやく審査が通りました。審査がとおったときは「やっとか…」という感じでした。2週間、3週間、アプリが完成している状態でレビューを待たないといけないので、「早く審査結果が出ないかなぁ…」と思っていました。



——増原:あれは良い経験だったね。友達や親にはアプリのことは話していたの?

——竹内:友達には言っていなかったんですけど、親には言いました。親は職場仲間にも僕のアプリについて話したそうです(笑)




——増原:メンターとはどういう存在?

——竹内:ちゃんと聞いたら答えてくれるし、一緒に考えてエラーをとってくれる。ひとりでやってるとエラーの原因を調べるのにかなり疲れてしまうんですけど、メンターがいるとありがたいですね。



——増原:次の目標は?

——竹内:とりあえず今作ってるアプリを完成させたいですね。今は、東京メトロの地下鉄の時刻表などが手軽に見られるアプリを作っていて。前のアプリはObjective-Cで書いていたんですけど、今回はSwiftで書いています。



——増原:将来、IT・プログラミングをどう活かしたい?

——竹内:プログラマーになって…とかではないんですれど、会社の面接とかで「プログラム書けます」とか「IT使えますとか」は言いたいなぁと思いますね(笑)。将来はITを活かして何か大きいことをしてみたいと思ってます。

——増原:いいね!


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中高生開発者インタビュー、今回は現在高校2年生の竹内太一くんにお話を伺いました。プログラミングだけでなくデザインやAppleの審査など、色んな苦労もありながら、少しずつ自分なりに模索していく様子が伝わってきます。「身近な課題を解決する」という視点で開発しているようです。これからのアプリにも期待ですね。以上、中高生開発者インタビューでした。



(取材・文・写真=Life is Tech! School 塾長 増原大輔)