Life is Tech!

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南半球初開催!Life is Tech ! キャンプ in シドニー② キャンプの様子

2016.04.16

それではここからはキャンプの様子を。

 

スコッツカレッジについて

このスコッツカレッジは、120年の歴史がある伝統校で、学校の建物から厳かな雰囲気です。学校の教育方針もイギリスのジェントルマン精神を感じられる、礼節を重んじた教育がされていて、目上の人のことを “Sir” “Miss”と呼んでいます。その他にも、学業とスポーツとリーダーシップを重視しており、将来リーダーになる人材の育成を目的としています。

 

キャンプスタート

キャンプ自体はメンバーの想像力を育むため、ライフイズテックらしいカラフルな雰囲気で。Tシャツもグローバルオリジナルのデザインです。

まずは自己紹介から。ここで驚いたのが、皆プログラミングの経験者で、もちろん日常的にパソコンに触れている子たちだったことです。年齢も上が14〜16歳の子たち。実は今回は特別に9歳のメンバーもいました。(実は彼は、9歳ですが飛び級で6年生!!)

自己紹介が終わり、早速開発に移りました。日本と同じく、教科書を見ながら進め、わからないところはメンターに質問をするシステム。早速スタートしたのですが、すさまじいスピードで開発を進めて行きます。これらの最先端のツールは初めて触れるものの、日常的なプログラミング学習の成果から、どんどん自分で解決をして進めて行きます。

中でも一番驚いたのが、エラーの解決能力の高さです。エラーメッセージを読み解き、ファイル構造を理解して、エラーの原因を探り当てる能力が極めて高いです。メンターがヒントを出すのですが、ヒントの1/3程度を解説したところで、「わかった!」との反応が。実はこの課題解決の速さは、日常の学校のカリキュラムの中から、問題を解決したり、論理的に物事を考える教育がされていることによると、先生から教えていただきました。

 

開発もソファーでやったり、自由でのびのびした雰囲気で進めて行きました!

アクティビティ

お昼のあとはアクティビティ。1日目は日本でもこの春キャンプで行われていた「逆再生動画」。様々なサンプルを見た後はグループにわかれて撮影スタート。どんどんアイディアが出て、何カットも撮影していたのが印象的でした。更にその後、iMovieで編集まで。動画作成のツールもすでに使いこなしています。

2日目のアクティビティは「謎解き」。完全英語版のオリジナルです。普段から問題解決能力を鍛えられている彼らは、この謎解きに飢えていました!笑 しかし、そんな彼らでも一筋縄では解けない難問ばかり。苦戦している様子を見るのも、困難の末、問題が解けた時の爽快感にあふれた顔を見るのもとても微笑ましかったです。

開発ラストスパート

開発も終盤にさしかかり、オリジナルの制作へと移りました。

ここからがとても大変でした。教科書を理解した彼らは様々なオリジナルの機能を作り始めました。メンターに相談しているのですが、その要求がどれもとても高い!!

自分が使って楽しい、面白いアプリやゲームを作ろうと必死になっていました。その要求に応えようと、メンターたちも必死に取り組んでいました。

まさに時間との戦いとなり、最終日に至ってはお昼ごはんを5分で済ませ、開発に取り組む有り様。発表会に向けて自分で納得のできる作品にすべく、脅威の集中力で開発に取り組んでいました。無事に全員が、発表会までに自分の作品を作り上げることができました。(5分前まで、最後の調整をしていました!)

このキャンプを通じて、みんな「ITでモノづくりをする楽しみ」を感じてもらうことができました。普段からプログラミングや考え方のスキルを学んでいても、最終的に何かモノを作るということが彼らに新たな楽しみを感じてもらうことにつながりました。

 

最後に、このキャンプで感じたことと、展望を!

③得た学びと展望→→

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